私たちの使命:信頼と透明性を築くこと
これらの規約は、私たちのサービスを利用するためのルールと責任を明確に示すために設計されています。私たちは、ユーザーとの透明で信頼できる関係を築くことを信じています。これらのガイドラインを理解することで、スムーズで相互に有益なパートナーシップを確保できます。
- THINK DESIGN TEAM
第1条(適用範囲)
本規約は、当社が提供するウェブ制作および関連サービス(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。利用者は本サービスを利用する前に本規約に同意するものとします。
第2条(サービス内容)
当社は、ウェブサイトの企画、デザイン、コーディング、保守、運用サポートを提供します。具体的な内容は別途契約書または見積書にて明記いたします。
第3条(禁止事項)
利用者は以下の行為を禁止します:法令または公序良俗に違反する行為、当社または第三者の権利(知的財産権、肖像権、プライバシー等)を侵害する行為、本サービスの運営を妨害する行為、虚偽の情報を提供する行為、その他当社が不適切と判断する行為。
第4条(著作権)
本サービスを通じて制作される成果物の著作権は、別途契約で定めない限り当社に帰属します。ただし、納品後の使用権は利用者に移転されます。
第5条(機密保持)
両当事者は、本サービスに関連して知り得た機密情報を第三者に開示してはなりません。
第6条(料金および支払い)
料金は見積書または契約書に基づき、指定された期日までにお支払いいただきます。遅延の場合は遅延損害金が発生する場合があります。
第7条(サービスの中断または終了)
以下の場合、当社は本サービスを一時的に中断または終了することがあります:自然災害、事故、システム障害等の不可抗力、利用者の規約違反によりサービス継続が困難な場合。
第8条(免責事項)
当社の故意または重大な過失による場合を除き、本サービスの利用により生じた損害について当社は責任を負いません。
第9条(契約の解除)
いずれかの当事者が本規約に違反した場合、書面により契約を解除することができます。
第10条(ソースコード保護・難読化)
当社は本サービス提供時に、ウェブサイトやアプリケーションで使用するソースコードの一部または全部を、難読化、暗号化、API化等により保護(以下「コード難読化」)する場合があります。コード難読化の目的は、利用者のセキュリティ向上と当社の知的財産権保護です。利用者は、難読化されたコードをデコンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング等により解析しないことに同意します。利用者は、当社のコード難読化が以下の目的に資することを理解し、同意します。
- 知的財産権の保護と第三者による無断複製、改変、利用の防止
- サービス品質の確保と安定した動作の保証
- セキュリティリスクの軽減と情報漏洩の防止
反社会的勢力に対する基本方針
第1条(基本方針)
当社は反社会的勢力に対して毅然とした態度で臨み、一切の関係を持ちません。
第2条(取引の禁止)
当社は反社会的勢力との一切の取引を禁止します。
第3条(情報の提供)
当社は反社会的勢力に関する情報を適切な機関に提供します。
第4条(契約の解除)
反社会的勢力との関係が判明した場合、当社は直ちに契約を解除します。
第5条(法令遵守)
当社は反社会的勢力に関する法令を遵守し、適切に対応します。
第6条(連絡先)
反社会的勢力に関するお問い合わせは以下までご連絡ください。
THINK DESIGN カスタマーセンター
hello@thinkdsgn.com